《1学期終業式》
各学年&生徒会の代表生徒が,自分で工夫して課題を乗り越えた体験や,
夏休みの計画的な過ごし方について堂々とした態度で述べました。
校長先生からは,情報の適切な受け取り方,友達との関係作りについて,
日々の成長や様々な体験を今後につなげていくことについて等の話がありました。
また,生徒指導・保健指導の先生から話がありました。
《県総体推戴式》
県総体・全国大会に出場する部活動やスポーツクラブ員の推戴式を実施しました。



「風は国見から」国見中学校の「今」をお届けします! ~主体的に生きる生徒の育成~
《1学期終業式》
各学年&生徒会の代表生徒が,自分で工夫して課題を乗り越えた体験や,
夏休みの計画的な過ごし方について堂々とした態度で述べました。
校長先生からは,情報の適切な受け取り方,友達との関係作りについて,
日々の成長や様々な体験を今後につなげていくことについて等の話がありました。
また,生徒指導・保健指導の先生から話がありました。
《県総体推戴式》
県総体・全国大会に出場する部活動やスポーツクラブ員の推戴式を実施しました。
肝付町の基幹産業の一つである林業について、実際の現場や体験を通して学ぶことができました。大きな木が伐採される瞬間や、林業機械の高性能に目を見張りながら、森林資源の活用や森林保全の大切さを実感しました。また、木材市場や学校での体験活動を通じて、木の持つ魅力や可能性についても考える貴重な一日となりました。
生徒・保護者を対象とした上級学校説明会を実施しました。各高等学校の先生方や自衛隊の広報担当の方をお招きし、それぞれの特色や入試の概要、生活の様子などについてご説明いただきました。
全体での説明の後は、ブース形式での質問の時間を設け、生徒たちは自分の興味のあるブースを訪れて、より詳しく話を聞いたり、気になる点を直接質問したりしていました。真剣な表情でメモを取りながら説明を聞く姿からは、進路に対する意識の高まりが感じられました。
今回の説明会が、生徒一人ひとりの進路選択に向けた大切な一歩となることを願っています。ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
6月12日(木)、インドネシアの中学2年生とオンライン国際交流を行いました。お互いの文化や学校生活について英語で紹介し合い、リアルタイムで会話を楽しみました。
最初は緊張した表情を見せていた生徒たちでしたが、自己紹介や日本・インドネシアの学校生活の違いなどを話すうちに、徐々に笑顔が増え、画面越しでもしっかりと交流の輪が広がっていく様子が見られました。
今回の交流を通じて、「英語を使ってコミュニケーションを取る楽しさ」や「海外の同年代の友だちとつながる面白さ」を実感することができたようです。また、インドネシアの生徒たちのフレンドリーな態度や積極的な姿勢にも刺激を受け、「もっと英語を話せるようになりたい」「日本のことをもっと紹介したい」と意欲を高める生徒も多く見られました。
今回の経験が、生徒たちにとって世界を広げるきっかけとなればと願っています。今後も、このような国際交流の機会を大切にしていきたいと思います。
本日、運動会に向けた予行練習を行いました。入退場の動きや各種目の流れを確認しながら、子どもたちは本番さながらの真剣な表情で取り組んでいました。仲間と声をかけ合い、協力する姿がとても印象的でした。本番がますます楽しみです!
4月22日(火)地震発生後の火災を想定した避難訓練を実施しました。児童・生徒は落ち着いて放送を聞き、迅速に避難することができました。「自分の命は自分で守る」意識を日ごろから育むことの大切さを再確認する機会となりました。
5月7日(水)校内に不審者が侵入したことを想定した対応訓練を行いました。教職員は連携して児童・生徒の安全を確保し、子どもたちも真剣な表情で訓練に臨んでいました。緊張感をもって取り組むことで、「いざという時」の行動につなげていきます。