「風は国見から」国見中学校の「今」をお届けします! ~主体的に生きる生徒の育成~
昨日に引き続き,数字のタイトルです。
町役場の方が,正門に設置されていた
海抜表示の看板を取り替えてくださいました。
以前,避難訓練で校長先生が「国見中学校は
海抜何メートルか知っていますか?」と問い
かけられ,全員で確認したことがあります。
いつ,どこにいても現在地の状況や「もし,ここで
災害が起こったら」という想定をしておくのは
とても大切なことです。
学校や通学経路,家庭での危険予知トレーニング
(KYT)をぜひ行ってみてください。