7月が終わります。
「おもしろうてやがて哀しき夏休み」とならないようにしたいものです。
(「おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな」という松尾芭蕉の句があります)
《学校の様子》
《本に親しもう!》
図書室前の廊下に掲示されている「読書紹介・感想文」の中から,
先生たちが紹介している本を紹介します。
本選びの参考にいかがでしょうか?
◆ 「鬼滅の刃」に学ぶ絶望から立ち上がるための二十七の言葉(合田周平・堀田孝之)
◆ ぼくは勉強ができない(山田詠美)
◆ 「手紙屋」蛍雪篇(喜多川泰)
◆ 雪の断章(佐々木丸美)
◆ 君たちはどう生きるか(吉野源三郎)
◆ 伝える力(池上彰)
◆ 自分をまもる本―いじめ、もうがまんしない(著:ローズマリー ストーンズ,訳: 小島 希里)
◆ いじめ14歳のMessage(林慧樹)
◆ 江勢物語(清水義範)